佐野ともかの最新ネット情報。
Duets ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 買ってよかった、と心から思える素晴らしい1枚。 全編を漂う心地よい浮遊感、それでいて決して不安にならない音。 あまりに豪華な共演者に囲まれながら、作品を通じてそんな感じ がずっと維持出来ているところが見事。 それが、山下久美子という偉大なシンガーの「声」なんだな、と 妙に納得しちゃいました。 一押しは3曲目の「やさしさに包まれたなら」。 個性豊かな女性ボーカルが絶妙に一つのメロディを奏でてます。 音楽を聴いて、久々に幸せになれた気がするCD。 |
沙粧妙子〜最後の事件〜第1巻 [VHS] ![]() 価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 当時、ジュディフォスター主演の「羊たちの沈黙」のヒットから”プロファイリング”を扱った”サイコ・サスペンス”が多数作られましたが、本作は、それらの日本で最初のドラマだったと思います。 現在はその猟奇的な内容から封印されているのかもしれませんが、浅野温子の迫真の演技と、良く出来た脚本による、その先の読めない凝った展開が、印象的でした。 また、共演の柳葉敏郎、佐野史郎、飯島直子、黒谷友香、ゲストの広末良子、香取慎吾、国生さゆり、まだ無名だった頃の反町隆史、神田うの、などの出演者も多彩で興味深いです。 また作品において、音楽も重要な要 |
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沙粧妙子〜最後の事件〜第4巻 [VHS] ![]() 価格: 7,140円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 自分はLDを持っている。当時、浅野温子さんと佐野史郎さんの共演がとても良かったので買ったものだ。内容が内容(快楽殺人・洗脳など)のため、その後再放送もされていないし、DVD化もされていない幻のドラマ。あらためて見るまで、蟹江敬三さんが警部役で出ていることに全然気づいていなかった。というか、沙粧妙子を怒鳴り散らす役の人がいることは知っていたし、すごいいい味を出していると思っていたのだが、蟹江さんだと認識していなかった。勝手に行動してしまう沙粧妙子をよく怒鳴る。若い刑事をしばく。やはり、蟹江さんは警部役がいい。最終話、犯人を射殺して、「俺はな、はずさないんだよ」というところは、もう最高に格好いい |
沙粧妙子〜最後の事件〜第2巻 [VHS] ![]() 価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 当時、ジュディフォスター主演の「羊たちの沈黙」のヒットから”プロファイリング”を扱った”サイコ・サスペンス”が多数作られましたが、 本作は、それらの日本で最初の作品だったと思います。 ドラマは、現在はその猟奇的な内容から封印されているのかもしれませんが、 浅野温子の迫真の演技と、良く出来た脚本による、その先の読めない凝った展開が、印象的でした。 また、共演の柳葉敏郎、佐野史郎、飯島直子、黒谷友香、ゲストの広末良子、香取慎吾、国生さゆり、まだ無名だった頃の反町隆史、神田うの などの出演者も多彩で興味深いです。 |
天使の牙 B.T.A [DVD] ![]() 価格: 5,040円 レビュー評価:3.0 レビュー数:12 麻薬組織王の愛人・はつみを護衛することになった女刑事・明日香。だが2人は何者かによって射殺されてしまう。そこで最新技術を使って、明日香はその脳をはつみの体に埋め込まれて蘇生。2人を殺した犯人たちを追い詰めていくことになるのだが…。 「新宿鮫」で知られる大沢在昌の原作を映画化したハードボイルド。結構グロいシーンもあるのだが、全体的にいかにもハードボイルドなスタイリッシュ映像でまとめられている。ただ映像の技巧に懲っているわりには、ミステリーとしての仕掛けの細かな部分に配慮が欠けてしまったため、ドンデン返しがちょいと嘘臭く見えるのが惜しい点。だが役者陣それぞれは善玉なのか悪玉なのか、 |
沙粧妙子〜最後の事件〜第3巻 [VHS] ![]() 価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 当時、ジュディフォスター主演の「羊たちの沈黙」のヒットから”プロファイリング”を扱った”サイコ・サスペンス”が多数作られましたが、 本作は、それらの日本で最初の作品だったと思います。 ドラマは、現在はその猟奇的な内容から封印されているのかもしれませんが、 浅野温子の迫真の演技と、良く出来た脚本による、その先の読めない凝った展開が、印象的でした。 また、共演の柳葉敏郎、佐野史郎、飯島直子、黒谷友香、ゲストの広末良子、香取慎吾、国生さゆり、まだ無名だった頃の反町隆史、神田うの などの出演者も多彩で興味深いです。 |
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沙粧妙子〜最後の事件〜第2巻 [VHS] ![]() 価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 当時、ジュディフォスター主演の「羊たちの沈黙」のヒットから”プロファイリング”を扱った”サイコ・サスペンス”が多数作られましたが、 本作は、それらの日本で最初の作品だったと思います。 ドラマは、現在はその猟奇的な内容から封印されているのかもしれませんが、 浅野温子の迫真の演技と、良く出来た脚本による、その先の読めない凝った展開が、印象的でした。 また、共演の柳葉敏郎、佐野史郎、飯島直子、黒谷友香、ゲストの広末良子、香取慎吾、国生さゆり、まだ無名だった頃の反町隆史、神田うの などの出演者も多彩で興味深いです。 |